こんにちは!長谷川です。
いよいよ新年度の始まりですね。
新年度と聞いて、真っ先に思い浮かべるのが学校の入学式ではないでしょうか?
私にとっては、大学ではかれこれ25年以上、高校にいたっては30年以上も前の話になります。
今回は、この新学期の時期に毎年学校からもらう学生手帳について、綴ってみたいと思います。
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▼目次
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学生手帳というと、皆さんどんなものを思い浮かべますか?
実は、私にとって学生手帳は冴えないイメージしかありません。
具体的に挙げると・・・
①紺色のビニールカバー(地味!高校も大学もそうだった!)
②校則が列挙されている!(これがイメージダウンの原因?)
③学校行事の予定が表記されている
④構内図・施設が紹介されている
⑤身分証明書(学生証を入れていたので)
こんなところでしょうか。
②学生手帳の今・昔
私の学生時代は四半世紀も前の話なので、きっとお堅かったのでしょうね。
そこで、今の学生手帳はどうなのか、ちょっと調べてみたら・・・
今は結構おしゃれな学生手帳がたくさんあるんですね。
やはり、隔世の感があります。
もっとも、中学・高校などでは、私立と公立で「おしゃれ度」に格差があるのかもしれません。(私は公立高校でした。)
学校から支給されるものとはいっても、やっぱり手帳は使う喜びがあったほうがいいですよね。
私ごとではありますが、現在母校の公立高校を支援する法人に関わっていまして、学生向け用品に携わる機会も多くあります。
学校と学生がいっしょになって「ワクワクする学生手帳」を企画する!
そんなことができれば、最高ですね。
実現したら是非ここでご報告させていただきます。
ではまた!