こんにちは!小笠原です。
富士山 吉田口は、7月1日山開き。各地の山も今週末から2018年登山シーズン幕開けを迎えます。
(私は、7月1日谷川岳の山開きに行ってきます~)
今年の山登りの参考にしていただければと思い、撮り溜めた富士山の写真と登山に役立つ手帳のご紹介です。
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▼目次
1.霧ヶ峰から富士山と諏訪冨士の共演
2.日本のスリートップ勢ぞろい(富士山・北岳・間ノ岳)
3.富士山と西湖
4.山梨百景のひとつ乾徳山より
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1.霧ヶ峰から富士山と諏訪冨士の共演
ブランシュ鷹山スキー場尾根より。八ヶ岳と右隅にちょこんと富士山です。
八ヶ岳の一番左側の蓼科山は、諏訪富士とも呼ばれているそうです。
2.日本のスリートップ勢ぞろい(富士山・北岳・間ノ岳)
仙丈ケ岳から日本のスリートップ高さを誇るお山が勢ぞろい。
3.富士山と西湖
御坂山塊・鬼ヶ岳より。昭文社「山と高原地図」に富士山の眺望良好とあったので登ってきました。
弊社も路線図で昭文社様にはお世話になっております!
4.山梨百景のひとつ乾徳山より
寝坊して山頂に14時頃ついたら自分たちのグループで眺望を独り占めできました。
山登りに行く前に、手帳にポイントとなる場所の通過タイムを書き込んで、
実際にポイントを通過した時刻を記入すると、コースタイム通りに歩けてるかの確認や、
次回の計画に役立てられます。(写真以外の自分だけの山日記にしていただければ幸いです)
他にも行った後にも楽しく書き込める手帳がこちら!
ワナドゥ手帳「登山」…登った山の標高や歩いた距離、交通手段や自己採点による「難易度」などを記入できます。(ロフト公式HPより)
ご夫婦の登山生活に役立ててらっしゃる方もいらっしゃいました!
水岡紗希様「水岡流ワナドゥ手帳「登山」の使い方」
アルバムとしてだけでなく、その時歩いたコースや購入したアイテムを書き込むことによって、自分だけの登山ガイドブックができますね(*^-^*)