こんにちは!遠藤です。
6月の第3週目の日曜日は「父の日」ですね。
今回は父の日にふさわしい文房具を紹介したいと思います!
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▼目次
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① スマホ時代だからこそ手帳を。
意外と“手帳”って男性のプレゼントに喜ばれるんです!
その理由は、
• 社会人、学生を問わず使われる必須アイテム
• パソコンやスマートフォンが普及しても手帳を使う男性が多い
• 「仕事や勉強を頑張って」という応援のメッセージ性がある
今年も半年過ぎましたが、今からでも手帳を贈ってみてはいかがでしょうか?(^▽^)ノ
② “KAKURA”さんの革手帳・ノート
やはり父の日には長く愛用できるものをあげたいですよね。
そこで、私が個人的に薦めたいのが「KAKURA」さんのシステム手帳。
大きな一枚革でくるりと巻き込むデザインで、多少嵩張るものでも一緒に巻き込んで持ち歩くことができます。サイズは用途やシーンに合わせた3サイズ。 各サイズのレザーリフィルをセレクトすれば自分だけのカスタマイズ手帳が完成します。手帳本体とレザーリフィルの色の組み合わせも楽しめます。
おしゃれでセンスのある男性に送りたくなりますね!
ちなみに、「KAKURA(カクラ)」は
1998年に日本で創業した皮製品ブランドで、「必要最小限のデザイン」「温もりもデザイン」「日本のデザイン」という3つのテーマを掲げています。日本ならではの素材にこだわり、一つ一つ丹精込めて手作りで製品を作っているのが特徴です。
和綴じノート
日本古来の“和綴じ”の技法をリデザインし、表紙に竹を漉き込んだ紙、中紙に半紙や和紙、綴じ糸は凧糸、しおりの先には手焼きの陶器などを使い、素材の出会いが楽しめます。
日本人ならではの感覚に気づく提案です。
このツウなかんじがたまらないですね!
贈った人まで素敵な気分になれそうデス。
父の日のオリジナルギフトラッピングもあるので、ぜひ父の日のプレゼントは“KAKURA”さんで♪
③ 手帳とセットで持ち歩きたい万年筆♪
手帳を上質なものにしたら、セットで万年筆も贈りたいですね★
実は数年前から万年筆がひそかなブームなんデス!
PC・スマホの液晶画面の文字を読むことが大半の今、あえて万年筆という手間のかかる筆記具に魅せられる人が、ひそかに増えているようです。
定番のタイプから、ジュエリーのように美しい高級タイプ、子供向けのキャラクター、インスタ映えする華やかなデザインと今は種類も豊富です!
一筆館では、ブランド・価格・シーン別・デザインに合わせた万年筆を紹介しています。
今回は、
・手帳に合う万年筆
・仕事で使えるスタンダード万年筆(男性向け)
から選んでみてはいかがでしょうか。
万年筆への名入れに加え、父の日のギフト包装を無料でもやっているので、ぜひ万年筆は一筆館で!
以上を紹介いたしましたが、いかがでしょうか?
ぜひ父の日に手帳と万年筆を送ってみてください((´∀`))ノ
併せて以下の記事も読んでいただけたら幸いです✨