こんにちは！高橋です。
日増しに涼しくなっている最近ですが、紅葉が見られるようになる時期ですね。
今回は都内の紅葉スポットについてです。
調べてみると、都内にも紅葉がきれいなたくさんの場所があります。
見頃はこれからという場所も多いので、手帳に予定を書き込んで楽しみにするのもいいですね。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
▼目次
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
①高尾山
高尾山は都心から近く交通の便もよいので、都内で日帰りでもゆっくり山歩きが出来ます。そして自然林の紅葉の中を歩ける所というのはとても貴重だと思います。
高尾山は特に秋の紅葉の景色は格別と有名だそうで、山頂から谷いっぱいに紅葉が広がるそうです。その他たくさんの紅葉の見どころがあるそうです。
11月2日から30日まで「高尾山もみじまつり」を開催し、様々な催し物が行われます。
②六義園
東京の庭園、公園も紅葉スポットとして有名なところが多いです。
六義園は特別名勝にも指定されている大名庭園で、江戸時代に山や池を配して造られ、起伏のある景観や池の水に映る紅葉もきれいだそうです。
そして六義園は11月20日から12月12日まで紅葉のライトアップがあります。昼間とはまた違う景色が楽しめます。
紅葉狩りは平安時代から始まったそうで、紅葉を見て楽しむということはもっとはるか昔からされてきたことだと思いますが、ライトアップして楽しむのは現代ならではですね?
③明治神宮外苑いちょう並木
いちょうは大正12年に植えられ、青山口から聖徳記念絵画館に向かって遠近法を考慮して樹高が少しずつ低くなるように植えられ、地盤も約1メートル低くなっています。
絵画館の方から見ると立体感とスケールの大きさが実感されるように計算されていて、反対の青山口からの眺めとの違いも楽しむことができるようです。
樹齢100年を超える146本のいちょう並木は、造園の段階から欧米庭園視察などを取り入れた、つよい思いが込められたものだったんですね。
11月15日から12月1日まで「神宮外苑いちょう祭り」が開催されるそうです。
④手帳を活用したい
有名な紅葉スポットだけではなくても、普段歩く道や、電車からの眺めでも紅葉に気づくことは多いですね。
そんな気づいたことがあれば手帳に書いてみるのはどうでしょうか。
これからどこに行ってみようか予定を立てたり、紅葉を見ておもったことを書き込んだり、そんな時に手帳はぴったりです！紅葉狩りと手帳はとても相性がいいと思います。ぜひ手帳を活用してみてください♪
近所の鳥越神社のいちょうも色づきはじめていました?
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ただいま進行中のクラウドファンディング企画『左ききの手帳』✍
https://www.makuake.com/project/hidarikiki_dogu/
11月15日時点で122％！
第一目標金額を達成いたしました～?????
拡散・ご支援いただいたみなさまありがとうございます！！
高品質なものをしっかり皆様のお手元に届けるべく、鋭意製作中です！
引き続き何卒よろしくお願いします?❕❕
