連載企画㉗『本と手帳の違いってなに?』〜手帳の付属物〜

てちょう

こんにちは! 布川です。
桜の花も盛りを過ぎて、早くも初夏に移ろうかというこの頃ですが、いかがお過ごしでしょうか。

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▼目次

①ビジネス手帳についているもの

②カジュアル寄り・カスタマイズ用のもの

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①ビジネス手帳についているもの

アドレス・メモ

別冊メモ・別冊アドレス

手帳本体のメモページ・アドレスページだけでは足りない場合に。
ビジネス用途の手帳ではメーカーが補充用の別冊のみを販売していることも多いため、必要に応じて増やすこと・使い分けることも可能です。

投込路線図

手帳本体に入っていない場合。
場合によってはこれだけを抜いて持ち歩いても便利です。

えんぴつ・シャープペンシル・ボールペン
下敷
定規

手帳という、書き込むものならではの付属物です。
手帳の場合は持ち運びの利便性を考えて本文用紙が薄い場合が多いため、より安定した書き込みを実現するために下敷きになるものをつける場合もあります。
書き込むためのペン類も、一緒に持ち運ぶ前提のサイズで作られているため、別に用意するよりもかさばりません。
定規は線を引くのにも使えますし、その他ちょっとしたものを測るのにも使えるので、あれば便利な場面もあるかもしれません。

拡大鏡

手帳は持ち歩く都合上、判型が小さいです。もともと記載されている便覧類でも、またご自分で書き込んだ内容でも、細かいものを見る場合に助かるプラ系素材の拡大鏡がついている場合もあります。

②カジュアル寄り・カスタマイズ用のもの

自分だけの便利な装備を整えるのもまたよいものです。
商品として売られているものから選ぶなら、オマケとしてついてくるものより品質・デザインに選択の余地が圧倒的に広くなります。

文具類

ペン類

ペンホルダーとセットで、持ち歩くための利便性を追求したペンを買うもよし。
ペンホルダーを別に買って、すでに気に入っているペンと一緒に持ち歩くのもまたよし。
気に入ったペンができれば書き込むときも、書き込んだものを見返すときにも、気持ちが上がります。

スタンプ類・シール類

コンパクトにまとめられたスタンプやシールは、繰り返す予定のマークをつけるのにぴったりです。
見てかわいく、しかも手間もスペースも省けて合理的です。

ふせん

手帳に挟む前提のものがいろいろ出ています。
シールとふせんの間のような位置づけですが、カット済マスキングテープを使うのも楽しいでしょう。
ただし、ふせんもマスキングテープもあとで剥がす前提のものなので、粘着力は弱く、意図せずに剥がれてしまう、剥がれたものが別のものにくっついてしまうなどの危険性には、手帳に使う場合に限らず注意が必要となります。

インデックス類

市販のインデックスシールをつけることで、そのページをぱっと開けるようになります。
週間ページの月の頭や、メモページの参照する機会が多いところなどにつけておくと便利に使えます。

バンド・カバー類

手帳の中身が傷む場合の原因として多いのは、カバンの中で他のものともども動いて、間に別のものがページを折りながら挟まってしまうこと。
バンドで締めたり、ボタンなど留め具のついたカバーで保護することでこういった事故を防げます。

 

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以上のような付属物が、手帳にはあります。
製本されたものという部分では本と共通しますし、書き込む用途のものという部分は本とは違う手帳独自のものになります。
ご自分の使い方に合わせて、付属物でカスタマイズしてみてはいかがでしょうか?