こんにちは! 長谷川です。
私の今回のテーマは「初午」です。
ん、「初午」って??
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▼目次
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みなさんは「初午」と聞いて何を思い浮かべるでしょうか。
私自身、具体的なイメージが沸いてこない、というのが正直なところです。
今となっては、お歳をめした方もしくは暦に興味のある方以外はあまり意識されないのではないでしょうか?
もちろんこの日は地域で様々な祭事が催されますが、ファミリーや友達でこの日を祝うということはあまりないでしょう。
そういう意味では、マイナーな雑節と言ってもよいかもしれません。
では、そもそも「初午」とはどのようなものなのでしょうか。
「初午」は2月最初の午の日のこと。この日は稲荷神のお祭りがあり、各地の稲荷神社で豊作や家内安全、商売繁盛などを祈願します。
もともと、この雑節は旧暦の2月(今の3月)にあり、稲作を始める時期に農耕の神様を祭ったのが始まりのようです。
ちなみに、この日に「いなり寿司」を食べる風習があるのは、稲荷神の御使い「キツネ」の好物だからとか。
ところで、十二支には「初午」の他にも、「初」をつけてその時期にふさわしい催事を行う風習があるって、知っていました?
「初子」にはじまり「初亥」まで様々ありますが、この中で全国的にメジャーなのが「初丑」ですね。
いわゆる夏の「土用の丑の日」で、この日は鰻の需要が急増します。
それに比べれば、「初午」は知名度が低い気がしますね。
ちょっと残念。
そこで、暦を扱う「手帳屋」からひとつ提案です。
「マイ祭事」なんてものをファミリーで企画してはいかがでしょうか。
今年の「初午」は2月2日(土)です。
昔の風習に思いを馳せて、いなり寿司や初午団子を食べるのも、結構乙なもの。
小規模なところから始まって、いつの日かメジャーな行事に格上げされているかもしませんよ(*^-^*)
ではまた、次回お会いしましょう。